感動した治療book

2008年12月29日(Mon) 不妊症の患者様がおめでたに (大阪府豊中市 曽根院発信)

結婚当初より妊娠を希望されておられたが、約2年間お子様に恵まれなかった。
この間、病院で「不妊症」と診断され、不妊治療を受けながら、
幾度となく体外受精も試みられたが、実を結ぶまでには至らなかった。
ご主人についても病院で精子の活動について不妊となる一因があると言われていた。
そんな折、当院をHPにて検索。
豊中市曽根駅すぐにある「まり鍼灸院曽根院」へ来院。
当初は手足の冷えに悩んでおられたが、治療開始後数回で冷え性は改善された。
また、全身の血流が改善される事により、全身に栄養が行渡り、ご自身の卵子の状態も良好と
なられ、鍼灸治療開始後3ヶ月経った頃に患者様ご本人より
着床されたとの嬉しい報告が。この方はご夫婦で当院にて鍼灸治療を行なっており、
ご主人様も病院で医師より「精子の活動が以前より良くなっている。」と言われたとの事。
この知らせに院長はじめ、スタッフ一同歓声をあげました。
奥様は現在は妊娠10週目を迎えられ、つわりの治療を行なっている。
女性の社会進出により、結婚年齢も上がりつつある現代。
「不妊症」は人ごとではなくごく身近な問題となっています。
不妊症でお悩みの方、どうか諦めず当院での鍼灸治療を受けてみて下さい。
患者様と共に喜べるよう誠心誠意の治療をさせて頂きます。
30代  女性